不動産投資

不動産投資とは、
アパートやマンションなどを購入し
家賃収入を得たり、購入した物件の
価値が上がったときに売却し、
その差額で利益を得ることです。



地方の物件よりも将来性のある
東京などの都心部に資金が集中する傾向があります。



売却益よりは、“家賃収入”を期待して
投資する不動産投資をする方が多いです。



株式やFXなどの金融商品とは
異なり、比較的低リスクで
長期的に安定した収入を得られ、
節税効果も期待できるため、
最近ではサラリーマン・公務員など
働いてる方が不動産投資を始める
ケースが急増しています。



なぜ、急増しているのかというと
単純にメリットが多いからです。



デメリットも、もちろん
ありますがそれは不動産の
選定次第でメリットに変える
ことが可能となります。



ちなみに、自分が提携している
不動産はメリットに変更可能です。



メリット、デメリットについては
個別でLINEや通話などで話していくので
ここでは割愛させて頂きます。



ちなみに自分が推奨する不動産投資は
全員ができるわけではありません。



次の項目で条件について
話して行きたいと思います。


不動産投資を始められる条件✏️
・年収300万円以上の方
・年齢23歳〜30歳後半の方
・雇用形態が正社員の方
・社会保険証をお持ちの方
・勤続年数1年以上の方
・CIC(個人情報開示)を用意できる方

上記が不動産投資をできる条件になります。



なぜなら、単純に家を購入という事で
そこらの数万、数十万の案件とはレベルが違います。



数百万、数千万という大金を
動かしていくわけなので
それ相応の社会的信用が必要に
なってくるからです。

毎月の支払い額、支払い年数💰
毎月の支払い額としては、
“5千円〜3万円”になります。
(頭金などは不要です)



支払い年数は、“25年〜35年”
(物件価格や毎月支払額による)



固定資産税:8万円(1年間)
月換算:6600円



5千円〜3万円と幅がある理由は
物件価格や支払い年数によって
変動するためです。



今月は1万円、来月は3万円
というような変動の支払い方法を
するわけではありません。



一度決めた価格
つまり、一定額の支払いが可能です。



さらに、一定額の支払いに込みで
団体信用生命保険、家賃保証が
付いていますので好条件です。



団体信用生命保険とは?
→本人が死亡した場合、
残りのローンの返済が不要になり
尚且つ、親族へ毎月家賃収入が入る。



家賃保証とは?
→物件の住人が住んでいなくても
10年間の間は不動産側が
家賃を保証してもらえる。



※家賃保証がない場合だと、
自分が購入した物件に住居人が
いない場合、その分の支払いも
負担して支払わなければなりません。

掛け捨ての定期保険に加入している方🗑
今現在、年間で保険金を使用する
重大な病気などで何度病院へ
訪れているでしょうか?



恐らく、多くの方が
1回行くか、1回も行かないか
ではないでしょうか?



つまり、1回も行かなかった場合
毎月の保険料は捨ててるのと
同じようなものです(掛け捨て)
→これが保険会社が儲かる仕組みです。


毎月、お金を捨てるのであれば
確実に先の将来、老後を見据えて
不労所得(家賃収入)を得た方が
あなた自身の為になりますし、
親族の方の為にもなります。